こんにちはみなさん…。
逆光に光る小ビンに ざくっと活けた花…。
室内で 逆光というシチュエーションで写真を撮ると、どうしても実際よりも暗闇のように写ってしまう( ̄▽ ̄;)。
まあカメラの性能もあると思いますが。
平素、使っているのは 一万円もしないコンパクトデジカメなものですから。
もっとがっちりした一眼レフなど使えば 違った画像が撮れるのかもしれません。
また フラッシュを焚くと、ここまで真っ暗にはならないと思うのですが、それはそれで 余分な光がビンに映り込むかもです。
いまイチな画像を 画家の眼と想像力で「補正」してみるのも、絵の醍醐味なのです。
…で、補正した結果が、これ…。
またちょっと、花を増やしてます(笑)。
ビンの口の辺りのデッサンが狂ってる気もしますが、まあいいや(…って、よくないだろ≧▽≦)!!
逆光に光るビンの眩しさは出ましたし(*^-^*)。
こうした室内で、いつもの机上で 「絵になる構図」を自分でつくっていくのもまた、えを描く楽しさですね!