こんにちはみなさん⋅⋅⋅。
羽生結弦選手、やってくれましたね( ´∀` )b。
もはや 期待させつつ銀メダルに終わる(もちろん、それとて素晴らしいことなのですが)のが日本のお家芸では⋅⋅⋅と危惧していた最中、「金メダルを獲る」と公言してのこの快挙(*≧∀≦*)!!
コンディションさえ万全なら 彼に敵う相手はいない、とは思っていたのですが なにしろ昨年のあの 糸が切れた操り人形のように崩れ落ちて怪我をした時の映像が衝撃的だっただけに そこからの王者復活、ただ ただ、すごい⋅⋅⋅の一言に尽きます。
2位に入った宇野昌磨選手とはジュニア時代から切磋琢磨してきた間柄のようで、表彰台の上で 小学生の宇野くんに握手を求める14才の羽生くんの過去映像をテレビで観た時には感極まってしまいました。
羽生選手、宇野選手、あらためて おめでとうございます( 〃▽〃)。
私はといえば⋅⋅⋅
カルチャー教室で教える課題の制作手順を文章化しています。
私の教室では 1回の講義で一つの作品を仕上げるのではなく、何回かに渡って だんだんと仕上げていきます。
なので、1回 どなたか休んでしまうとその方だけ遅れてしまう、というか その時の手順が分からなくなってしまいます。
休んだ分の描画の手順を 次回までにお家でやってきてもらうための苦肉の作で、「何色と何色の混色」を「どこに」塗るか、ということしか書いていませんが、完成見本と照らし合わせて描き進めてもらえれば それほど大崩れせずに描けるはず⋅⋅⋅と、かなり楽観的に考えています。
こんなやり方している講師、他にいるんかな⋅⋅⋅(  ̄▽ ̄)。
ちなみに これが完成見本⋅⋅⋅
あくまでも 教室での制作見本ということで、少々力を抜いて描いています。
元ネタがこれ⋅⋅⋅。
一昨年の春に撮った、埼玉県日高市郊外の水田地帯を流れる用水路です。
大作に仕上げてみてもよい構図かも(〃^ー^〃)。
いずれ20~30号くらいに描き上げようと考えております。