みなさん、あけましておめでとうございます(≧▽≦)。
2026年の幕明け、いかがお過ごしでしょうか。

今年も画業にバイトに教室と、いろいろと頑張っていきたいとあらためて思う年頭です。
2026年の一発目は こんな絵でスタートです。

菊地さん、とうとう狂ったか!とか言われるかもですが、私は狂ってなどおりません(最初から狂ってるだろって話なんですが…笑)。
昨年末にアトリエを整理していてひょっこり出てきたこの絵…。
30年近く前に戯れに描いたものですが、ごく数人の友人と 教室の生徒さんにしか見せたことがなかったので、よし、年始めはこれでいこうと決めました(#^.^#)。
90年代、鮮烈なグラビアを以て颯爽とあらわれた台湾の美少女・ビビアン・スーさんのそのグラビアをそっくりそのまま、水彩画に描き起こしたというシロモノです。
タレントさんのグラビアをそのまま、という絵なので 個展に出せるはずもなく、それでも手元にあってしまい込んだままでは描いた意味がありません。
今年はいい意味で、これまでの自分を壊そうとも思っているので、そういう観点からも年初にはもってこいの作品じゃないかな。

ヌードデッサンはデザイン学校時代にやりましたが 水彩画で女子のハダカを描いたのはこれが初めてで これ以降も描いていないので、そういう意味では貴重な作品かも(@_@)。
いま見ると結構稚拙な部分も目立ちます。
全体的に 表現が固いですし、肌の色もあまりきれいではありません( ̄▽ ̄;)。
…ってか、かなりデッサンが狂ってることにいま、気付きました…。
当時はまだ 画像をそのまま映しとるしか能がなく、いまのように「創る」ことがまったく出来ない時代でしたし。
若かったんだなぁ((+_+))。
ただ 気に入っている部分もあります。
髪のツヤ感と、塩を撒いてつくった背景の模様はいまでも気に入ってます。
このとき 塩を撒いて表出した模様を一旦乾かしたのち、背景全体を水道水で洗い流してぼんやりさせてからさらに、薄黄色を全体に塗るという、かなり手の込んだことをやっています。
どうしてそんなやり方を思い付くに至ったのか まったく記憶にないのですが。
だから人物が先か背景が先かと言われたら、背景が先。
いま同じ題材を描いたら、もっと肌の下地に様々な色を入れて、なおかつ人物と背景が融け合ったような絵にします。
そういうのも 今年に限らず、今後やってみたいことのひとつです(*^_^*)。

「ひめ号」は昨年12月で7才になりました。
新年から元気いっぱい、今年もこのコンビでおバカやりますので乞うご期待(爆)。

ではでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
寒さ厳しい折、お身体重々、ご自愛くださいませ。
次回の更新は2月1日(日)です。
