JWS展迫る(*^-^*)。

こんにちはみなさん…。

世は 春爛漫といった日々ですが…。

寒の戻りでしょうか。
ここ数日、冷んやりした朝が続きます。

まあ 桜が満開だったころは異様に暖かかったですから、これが本来の気温なのでしょう。

体調を崩しやすい時期です。
くれぐれもお気を付けください。

JWS展迫る!
昨年はコロナ禍で中止になってしまった 東京・丸善でのJWS・日本透明水彩会展が今年は開かれます。
状況が状況なのでぜひいらしてくださいと言えないのですが、ご高覧いただければ幸いに存じます。

第10回日本透明水彩会展
2021年4月14日(水)~ 4月20日(火)
9時~21時(最終日は16時閉場)
東京・丸善 丸の内本店4階ギャラリー

メンバーの新作62点が一堂に会します。
また一昨年大好評だった税込み22,000円の小品コーナーも設けます。
さらに 今回は遠方で行けない、コロナ禍で出かけるのが怖い、でも作品が欲しい、という方々のために 電話での通信販売を行います。
初日は 会場へいらしてくださった方のみの販売となりますが、2日目、15日(木)の朝9時から電話での購入が可能となっております。
そのため メンバーそれぞれ、自身の出品作をSNSで紹介しております。
私の今回の出品作は 以下の5点です。


「操車場光る」 478×358ミリ ¥80,000-


額装すると こんな感じ。
65×50 センチの額に入っています。


「水路目覚める」 408×260ミリ ¥55,000-


「よっしゃ! 久々のヒットだ(≧▽≦)!!」と思えた作品(#^^#)。
56×44センチの額に入っています。

小品コーナーに出す3点です(*^-^*)。
いずれも「八切」の額に収まっています。


「夕風の彼方」 218×108ミリ ¥22,000-


「槻川春景」 218×142ミリ ¥22,000-


「冬の陽’21」 220×132ミリ ¥22,000-

以上、5点です。
いずれも 画像より原画の方が明るくてイイ感じに仕上がっています。
繰り返しになりますが、電話での通信販売は2日目、15日の朝9時から受付けとなっています。
初日、14日の作品販売は会場にいらした方のみですので、ご注意ください。
なお、小品コーナーの展示はスペースの都合上、常時、作家ひとりにつき一点になるかと思います。
売約になった時点でストックしてある他の作品と差し替える、というシステムになりますので、お目当ての作品が展示されていなかった場合でも あきらめず会場スタッフにお尋ねください。
すでに売れてしまっている可能性もありますが、まだ出していないだけ、ということも考えられます。
電話番号は「(03)5288-8881」です。
代表電話なので 必ず「ギャラリーへ」とひと声、おかけください。

また 会場の密を避けるため、メンバーの在廊日は告知しておりません。
…というか、メンバー間の在廊当番も今回は決めていないのです。
私は…「菊地」とバレないように変装して、一般客のフリして会場に行こうかな、と思っています。
だって、下手に顔を晒してのこのこ出かけて、会場でキャーキャー囲まれても困るし(誰が囲むか!…って話なんですけど…笑)。
…っていうか、一生に一度でいいから、キャーキャー言われてみたいなあ(+_+)。

ではでは(笑)、よろしくお願いいたします(≧▽≦)‼